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  • 執筆者の写真おでかけ介護タクシーあおぞら

今年の田んぼアートは「ラグビーW杯」


皆さん、こんにちは。

暑くて寝苦しい夜も最近はだいぶ静まってきて、窓を開けておけばクーラーなしでも熟睡できるようになって来ました。

そろそろ秋が近いんですね。

秋といえば収穫の秋、稲穂の秋でもありますが、今年も行田の田んぼアートを見に行ってきましたよ。

どうですか。

それぞれの選手がそれぞれの窓枠にうまく収まっていますね。

正面から見るとこんな感じです!

今年も綺麗に田んぼアートが出来上がっていますね。

高いタワーの上の展望台から綺麗に絵が見れるように仕上げて得るのは流石です。

タワーの上からの観客者の目線に合わせるように、設計してるんですね。

ちなみに今年の田んぼアートの平面図はこんな感じです。

平面図を見ると、3人の選手の顔がニョ〜〜〜ンと伸びてますね。

これがタワーの上から見れば上手く見えるように調整されているわけです。

田んぼアートを素晴らしく見下ろせるタワーって意外と高いんですよ。

タワーは50メートル程の高さがあるそうです。

もちろん内部にエレベーターがあるので、33秒で一気に展望台まで行くことができます!

車椅子の方でもラクラクですよ。

今回も車椅子を利用して、田んぼアートを見学に来ている人もいました。

高いタワーから素晴らしい田んぼアートを見下ろすと、良い気分転換になりそうですね。

このタワーのある古代蓮の里公園は、車椅子利用者用の駐車場もユニバーサルデザインのトイレもバッチリ準備されていますので安心ですね。

また、今年からは通常の南側の田んぼアートの他に西側にも田んぼアートが出来ていました。

これです。

私はやりませんでしたが、田んぼアートの「令和の額」を菅官房長官のように手に持つ感じで記念写真が取れるようです。

田んぼアートと「令和」の良い記念写真が取れそうですね。

行田の田んぼアートは、今が最終の見頃です。

ぜひ「ラグビーワールドカップの田んぼアートを見に行きたい、田んぼアートと一緒に記念写真を撮りたい!」という方がおりましたら、おでかけ介護タクシーあおぞらにお気軽にお問い合わせください!


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