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超高齢社会における東京の在り方


今日の朝のNHKニュースで、「超高齢社会における東京の在り方」という内容を報じていました。

そのニュースが気になりまして、NHKのサイトでもう一度、内容を確認して見ました。

超高齢社会における東京の在り方 有識者懇談会の提言まとまる


NHKのNEWS WEBによれば、「超高齢社会における東京の在り方を検討するため、東京都が設置した有識者の懇談会が提言をまとめ、超高齢社会には従来の行政サービスだけでは対応できないとして、高齢者を支援するNPOなど民間の団体に都の職員を出向させるといった支援体制の充実などを求めました。

それによりますと、これからの高齢化は例を見ないスピードで進むため、従来の行政サービスだけでは対応できないとして、高齢者を支援するNPOや社会福祉法人などの民間団体に都の職員を出向させるなど支援体制の充実を検討すべきだとしています。

また、学生や留学生が団地の空き家に入居して高齢者を見守るなど、世代を超えた交流を促す仕組みを作ることや、人手不足に対応するために医療や介護などの分野で、ICT=情報通信技術を積極的に活用することなども求めています。」とのことです。

自分なりにまとめると、「東京都もこのまま超高齢化が進むとサービス提供がまったく間に合いません。お手上げなんです。なので、民間団体も学生さんも、皆さん手伝ってね!」という感じでしょうか。

確かに東京都だけではなく、「人類が未だかつて経験したことのない超高齢化の波がやってきている」のですから、仕方ないのかもしれません。

最近のニュースでも「総務省がまとめたところによると、日本の65歳以上の高齢者は、総人口のおよそ28%に当たる3557万人と過去最多を更新した」という内容のものもありましたよね。

もはや「どう対応したら良いかは、その場でやってみるしかない!ぶっつけ本番だ!」という面もあると思います。

ところで話は変わりますが、昨日のNHKのニュースにこんなものもありました。

「自民党総裁選挙の投開票を3日後に控え、石破元幹事長は東京 銀座で、佳子夫人や竹下派の尾辻元参議院副議長らとともに街頭演説を行いました。 この中で石破氏は『社会保障の仕組みを根底から変えていきたい。病気にならず、介護を受けずに済む社会を作らなければならない。答えは1年で出す』と述べ、社会保障制度を抜本的に変えるために国民会議を創設し、1年で改革案をまとめる考えを示しました。」

特にココに注目です!!

『病気にならず、介護を受けずに済む社会を作らなければならない。答えは1年で出す

これってメチャクチャ関心があるんですけど!

一体、どんな石破マジックを使うつもりなんでしょうか?

これが出来たら、石破さんは秦の始皇帝以上の存在じゃないかと思います。

そこで、このミッションインポッシブルな課題「病気にならず、介護を受けずに済む」ための方策を私が考えるとしたら、どうなるか。

以下の2点を考えてみました。

1. まずは60才以上の方のスポーツジムの入会金・月額料金を無料にする。

そしてジムで運動した量に応じてポイントを配布し、そのポイントで併設するカフェで食事などができるにする。

2. 65才以上の方、一人につき年間30万円のセルフケア・ボーナスポイント枠などの金銭枠を設けて、例えば年間の医療費で20万を使ったなら、

30万ー20万=10万円で、10万円を旅行ができる商品券で本人にバックする。

医療費を全く使わなかったら、30万円の旅行券をプレゼント!

この2点を実行すれば、

まず1番目の効果ととして、病院の待合室をサロン化することなく、また大量の医療用医薬品を服用しなくて済みます。

その代わりに、スポーツジムで汗を流し、併設のカフェで美味しいものを食べられます。

莫大な医療費や介護費も抑えられて行くことでしょう。

2番目の効果として、なんとなく病院に通う代わりに、「旅行に行ける」という強いモチベーションが、各人のセルフケア意識を推進します。

そしてそれに応じて、地方の経済も活性化して「地方創生」も考えられます。

(もちろん、旅行券はマイナンバーと紐づけて、転売したり出来ないようにして、また盗まれた場合でもデジタル管理で大丈夫なようにしておくことです。)

いかがでしょうか。

『病気にならず、介護を受けずに済む社会を作らなければならない。答えは1年で出す』という課題を、私だったらどうやるか、と考えると面白い頭の体操になるかも知れませんね。


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